手刻みの強み

手刻み加工がもっとも活きるのが「梁」です。 重い屋根を支えるためには、真っ直ぐのカタチよりも、アーチを描いたカタチの方が断然強いのです。この「アーチ型」の加工は機械ではできません。 技術ある大工の手仕事だからこそできる職 […]

古民家簡易鑑定・古材鑑定とは

古民家簡易鑑定・古材鑑定とは、古民家の骨組み部分を20項目の調査項目に基づき古民家簡易鑑定・古材鑑定士資格者が調査する古民家の構造体のインスペクション調査です。伝統構法、在来工法どちらでも鑑定可能で、げんざいのコンディシ […]

古材の定義

古材とは、築50年以上建った伝統構法ならびに在来工法の建築物に用いられた国産の自然乾燥材と定義されています。

講習

東京青山にて木造空き家簡易鑑定士、古民家簡易鑑定・古材鑑定士、新民家プランナーのインストラクター講習に参加しました。 群馬県でも早く講習・試験が開催出来るようにしていきます。 今日は勉強になった1日でした。

癖をみる

手刻みに必要なコトとして技術はもちろん、木の癖を見極める力が必要です。曲がりなどの木の癖を見極めて適材適所で墨をつけていきます。 使う仕口、継ぎ手はたくさんあります。 どれを使うかは大工棟梁しだいです。 プレカットに出来 […]

天井

杉板の天井仕上げです。 木のぬくもりを感じられませんか? 杉は調湿作用があり湿気を吸ったり、吐いたりし室内環境を良くする働きがあります。

地域の宝

古民家は解体すればゴミ。しかし活用できれば地域の財産になります。 高齢者は昔からそこに長い間住んでいて地域のコトを良く知っています。高齢者は地域の宝です。 高齢者の活躍は地域活性化に必要なことだと思っています。

なぜ木材は後回しにされるのか?

「キッチンはこれが良い!」「お風呂は広い方が良いね」「家族団欒できる間取りにしたい」住宅設備機器や床材、建具等をどれにしようかと楽しそうに話し合いをしているご家族を見かけますが、家を支える構造材である木材を気にする人が極 […]

棟札

今では珍しくなった棟札。 建て主の意気込みが感じられます。

国産木材

日本の国土面積に対する森林面積の割合「森林率」は約68パーセントで、日本の国土の3分の2は森林です。これは世界第三位の数字で、日本は世界有数の森林大国なのです。 木はその土地に合っているから、生息しています。つまり、地元 […]